「立て銃」の状態。ここで指揮官は司会者に合図を送り、新郎新婦に起立してもらうようお願いする。普通の人たちは栄誉令の段取りなど知らないので固唾を飲んで見守る。このシチュエーションを一番楽しんでいたのは式場関係者だったかもしれない。毎日やってるだけに、変わったことがあると面白いらしい。

結婚披露宴で栄誉令/81106.jpg

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